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リハ&そばと天ぷら


おっす!

泣く子も黙る、流星のギタリストこと俺、健介だぜ。(写真左)

みんな元気か?

梅雨だなんだって言ってるけど、それよりも俺は熱さでまいっちまいそうな日々を送ってる訳だが

なにが一番ホットかって…

気温の上昇にともなって肌が露出してくる町中のダイナマイトボディ・ガール

そう、PCの前のお前の事さ子猫ちゃん!

フザケ過ぎました。すみません。

さて、昨日の夜はja3podリハでした。まさぶみくんのおうちでやりました。みんな元気です。たのしかったです。 

伊佐くん作曲の題名はまだない「いさ曲」の初合わせでございます。

伊佐くんの書く曲は、様々な国の雰囲気が立ちこめていて、それは一曲聴き終わる頃には世界一周の旅を終えたような、なんとも不思議な感覚に陥ります。子猫ちゃ   皆さんにはまだお聴かせできないのが心苦しい所存でございますがなにとぞ、なにとぞぉ。

で、

健介はこの年にして初めて楽譜を読むことを覚え、この難しい曲を手に汗にぎりながら掻き鳴らしてやりました。

楽譜を読むってのは改めて、ぽっぴらぽーなことです。

子猫ちゃんも一度楽譜を読んでみるといい。(あ!)

驚くことに言葉なんて全然ないんだぞ!

EとかAとか♯とかついてきて、カップルが2人で飲むストローみたいな記号があったりするんだから。

そんで楽曲がこれまた凄まじいリズム感。

パーカッショニストのなせる技。

おじいさんの肩をとんとん叩く孫の後ろでお母さんが大根みじん切りして、突如となりのマンションの工事が始まる日曜日の昼下がり。

そんなリズム感についていきながら、健介は楽譜を読むのです。

そりゃあ手に汗にぎりますよ。

「らっしゃい!何にしやしょう!」

「んー、じゃあ手に汗のにぎりで!」

「あいよ!!」

ってなもんです。

孤高で寡黙でお父さんなギタリストスタイリスト小山剛史は、伊佐と将史の織りなす変態的なリズムに太刀打ちすべく寝ずの特訓をして参った馳せ参じたじゃみぽっどここに極めりゃり!びしいぃっ!キレのある重みのあるなんとも彼のギターの持ち味を存分に爆発させ、三人の「タケかっこいいぃ...キラキラ....」の視線を浴びたのでありました。

高級な弓をバリバリぶっ壊す虎狩りの将史くんこと、チェロブミくんは、光の速さより音速が速いと信じる、一秒間の中に何億もの一秒間を感じる事のできる、すごいハミルトン・セナよりのスピードを誇る、一体何が言いたいのかさっぱりですが、相変わらずすごいことしてました。親分。

そのあとみんなでそばを食べました。おいしかったです。

伊佐くんは、野菜を切ったり、天ぷらの揚げ方を教わったりしていました。写真は食べ終わる寸前のものです。

厳密に言えば、ひとりだけうどんです。

そうです。

我らがパーカッショニスト、伊佐くんは、なんと、そばアレルギー。

健介「そば食いたい!」

まさ「そばいいね!」

たけ「そば!」

伊佐「そばいいね!あ、ごめん俺死ぬわ」

こんな調子です。

なので、子猫ちゃんたちは間違ってもそばのプレゼントはしないようにご注意ください。

そば殻の枕なんてもってのほか。

永眠です。

こちらは西荻のボス猫、こまちです。しゃー

あたしの100億ヴォルトの肉球で駅まで送ってあげるわーしゃー

ジャミポッド、これからどうなるか、楽しみになってきました。

今後の活動に乞うご期待!ででででん。

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