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鉄モヒ
- 小山剛史
- 2015年6月24日
- 読了時間: 2分
ギター大臣の小山です。
最近、二歳の娘が電車にはまっています。
女の子なのに電車を見ては目を輝かせております。
特に好きな電車は東西線と総武線。
驚くことに音を聴くだけで東西線か総武線かわかるそうで、
本人からは見えない角度のはずなのに
「これは東西線ね。次のは総武線かしら」
と教えてくれます。
まさに鉄女ってやつになりつつあります。
他にも消防車や救急車も好きみたいで、
姿を見ると手を振っています。
消防士さんなんかは気前よく笑顔で手を振り返してくれたりします。
わりと助手席に座っている消防士さんは、
若くて端正で爽やかな方が多いように感じます。
消防士さん目当てでないことを祈ります。

しかし、うちの娘には心に誓った殿方がいそうです。
それはJa3podのセンターの関口健介。
毎日、けんちゃんけんちゃんと言っていますが、
いざ目の前にすると照れてしまって顔を隠してしまいます。
それはまるで奥ゆかしい恋する乙女。
父としては内心穏やかではありません。
そろそろアマゾンでちゃぶ台をポチっておこうと思います。
それはそうと、このあいだ関口健介君が髪を斬りに来てくれました。
ばっさりモヒカンの世紀末ひゃっはーヘアー。
彼のオーダーはいつも僕の想像を超えるものばかりなので、いつも勉強になっております。
想像といえば、
昨晩、真鯛の汁雑炊を食べる夢を見たのですが、
これがまた信じられないくらい美味しかったんです。
でも現実には食べたことはおろか見たこともないのです。
想像上の味なのかもしれないですが、もう一度味わってみたい。
おいしい真鯛の汁雑炊を食べれるお店があれば教えてください。
よろしく哀愁