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7:3

  • 小山剛史
  • 2015年9月8日
  • 読了時間: 2分

エレキ大臣の小山です。

先日、某所にてJa3pod会議が開かれました。

それぞれの近況報告やライブの事、

果ては異性に対する嗜好性のディスカッション。

箸にも棒にもかからない話から、雲をつかむ話まで。

顔を合わせて話すと大体本題から外れた話が盛り上がったりするのですが、

そういった話からメンバーの心理状況などを把握したり、

曲のイメージのヒントになったりと、とても貴重な時間となっております。

集まった時間が夜ということもあり、お腹を空かしたメンバーに

関口将史特製カレーがふるまわれました。

牛肉がやわやわ、味も濃厚。

またお米の硬さが僕の好みドン・ピシャリでたまらんかったです。

彼は弓を包丁に持ち替えても食っていけるでしょう。

カレールーのかけ方も人それぞれですね。

布団型、湖型、孤島型、、、

僕はお好み焼き型というものでして、

ご飯を薄く丸く広げて少し周りから白いご飯が見えるように盛ります。

こうすることで、どこからすくっても米の上にカレーが乗ってる状態でたべることができます。

カレーと米が混ざり合った状態があまり好きではなく、

口の中で別々に感じたいのです。

そういえば今日は九月九日。

ノストラダムスの大予言、終末の日として有名ですね。

七月と言われてたのですが、色々あって九月の時もあったそうです。

まだ幼いころ、

近くの児童施設の図書コーナーにハードカバーのオカルト図鑑が置いてあったのですが、それを読み漁るのが大好きでした。

ずいぶん眉唾ごっくん的な内容なのですが、

その中のノストラダムスの予言の話はよく覚えています。

きょーふのだいおうやべーとか、しんだらどうなるのー??とか、

ノストラダムスって噛みそうになるけど言えたらカッケーとか。

その時の影響か、テレビで心霊特集やUFO特集などがやっているとついつい観てしまいます。

しかし、小さい頃と比べると見方がナナメになってるなーと少し寂しい気持ちになります。

よろしく哀愁

 
 
 

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